忙しさに抗うこころとその代償と友達のランクと
忙しさに抗うことは簡単なことじゃないですよね。しかも、逃げるのと抗うのは全く違います。逃げることはダメなことでは決してありません。
しかし、自分が忙しい状況であるにもかかわらず、自由な時間をもとめて何とか作り出すのはもっと難しいかもしれません。
一昨日、僕は自由な時間を取り戻すため、必死に学校で課題を終わらせました。そのため昨日は学校から帰ってから、自由な時間を久しぶりに過ごしたのです。
ですが、作曲を始めたところ、終わらなくなってしまい、寝るのが二時半になってしまいました。
そして今日。遅刻しました。ばかすぎんんんん!?!?!?!?!?!?もーやだわ
今日の説明をすると、起きたのが家を出る17分後でした。急いで次の電車を確認し、8分で駅に着くと目的の電車がロマンスカーだったことに気づきました。
はぁ~~~~~~
しかし、現時点ではまだギリギリ間に合うかもしれない、という希望がありました。幸い1限が校門から一番近い教室だったためです。
なんとか学校につき、残り4分で胸を撫でおろし教室に入ると、誰もおらずTAと今来たであろう二人の一年生がいました。そして、TAさんが言うのです。今日はクラスの位置が変更されてます。一番奥の校舎の三階です。と。
死亡が確定しました。もう泣きたくなりました笑
一応、遅れても走ってなるべく早くクラスにつくのがせめてもの謝罪ですから、急ごうと思ったのですが、先にいた二人の一年生がこれまたごみで、TAさんがその二人には説明したから一緒に行ってといい、僕はついていく立場になりました。
で、急ごうとしてちょっと走ったら、一年の内の一人が「え、走りたい系?笑」と言ってきたのです。そして、もう1人も、「俺は走りたくない」そう言って二人でダラダラとしょうもない話をしながら歩いていきます。
当然場所はわからないので、湧き上がる怒りと遅刻する人ってこういう人種なのかもしれない、という恐怖と、自分が今まさに遅刻しようとしている嫌悪感を堪えながらクラスに向かいました。
結局、二分遅刻しましたが、先生にしっかりと謝罪をしたおかげで遅刻の認定にはなりませんでした。
不幸中の幸いとはまさにこのこと。
なんとか授業を終え、今日の帰りは超絶マウンティンガーのこと帰らざる負えませんでした。だって、よけてもこっち来るんだもん。。。その人は見た目にも一切気を使わないタイプなので僕もきっとみんなからそうやって。。。
まぁそんなこと考えてもしょうがないですね。今までのポリシーとして、人間関係は選りすぐらないでやってきたので、がんばるしかないですね。いい友達作ります。
ストレス発散しよ
ふぇあghらgrhごれあぎおrひおえ;あhgりあdl;hぢおわ;ふぇは
おわり